自然のもの=オーガニックなの?

私は、自称「健康オタク」です。

健康グッズも沢山持っています。

どうしても書きたくて・・・
今日は、「オーガニック」について書きます。

光の写真家

私はね。
30年以上前に体質改善のために
鍼灸の先生にかかりました。

それをきっかけに東洋医学に興味を持ち、こんなに流行るずーっと前にヨガを始め、そして

身体の自然治癒力のことを知り、
そんな時系列の流れの中で・・・

自然療法を学びたくて、10年以上前に本格的に4年間学校へ行きました。

学校では、病理・生理・解剖学と中医学の授業もあり、独学でアーユルヴェーダーもかじり・・・

自称「健康オタク」となり

自分のココロと身体に向き合ってきました。

そこで、最終的に行きついたのが

「食」
です。

食べるもので身体はつくられる、ということ。

光の写真家

私は、まず素材のおいしさを求めています。
そして、その安全性もね。

いわゆるオーガニックなものが本当に身体に良いのでしょうか?

ほんの少し前までは、何も疑わずにそう思っていました。

オーガニック

オーガニック

オーガニック

・・・とね。

ある時、
アメリカに住んでいる友人に

「オーガニック、オーガニックっていうけどさ。そんな、あんまり変わらない気がするんだよね。
何でもオーガニックってつければいいわけ?」

「オーガニックって何なの?」

と、言われました。

アメリカでは、オーガニックは日本よりもずっと進んでいます。

その上で、この質問。

その時私は、ちゃんと答えられませんでした。

言われてみれば、その通り!

なんとなくの気分でオーガニックがいい!なんて思っていて・・・

でもね。

オーガニックの本質とは何かって

本当にわかってるの? 私?

今回、黒海地方のFATSAに行って
その答えを見つけたのです。

トルコ(黒海地方のファッツア)で、本当に自然なものをいただいてからというもの、このオーガニックという言葉自体が、なんとなく「陳腐」に思えてなりません。

そこで、調べてみたんです。

「オーガニックとは何ぞや」
ということをね。

1996年〈有機農産物及び特別栽培農産物の表示ガイドライン〉に改訂)で,3年以上化学合成の農薬,肥料を使用していない土壌で栽培された農産物を〈有機農産物〉としている。

ガイドラインのうち〈有機農産物〉表示に限定して,2000年6月から、第三者の認定機関から認証された農産物だけに表示ができる制度ができた。

世界各国にはOCIA(オーガニック農作物改良協会)をはじめ、およそ300を超えるオーガニック認定機関がある。

とまぁ、こんな感じですが。

要するに。第三者の認定機関から
お金払って認証してもらうんです。

この認証、恐ろしいのは

「過去3年間にその土に農薬や化学肥料を使わずに生産された野菜」とあれば、そういう土を使っていなければクリアしてしまうこと。

つまりね。

4年前に、ガンガン農薬をまいていて、化学肥料を使用していてもOK!ってこと。その後、3年以上何もしてなければね。(本来は 土壌改良って、最低でも10年はかかるらしいけどね)

その上、もっとひどいのは・・・そもそも土を使わないという逃げ道があること。

水耕栽培にして、農薬や化学肥料を使わずに、栄養剤としてビタミンCや D、Eなどを自由に加えられるんですね。

実際、それらは農薬でもないし、もちろん化学肥料でもない。

ビタミンだったり、カルシウムだったり・・・いわばサプリメントと同じです。(サプリメントのビタミンやミネラル、カルシウムも化学的に作られたもので、これも今後10年、20年、30年と、どんな弊害が出てくるのかも未知のものなんですけども。)

実際に、モンサント社では、フルーティなアロマの香がする野菜、甘みを強く、酸味を少なめになど、野菜や果物に手を加えて(遺伝子組換え)新種をどんどんと開発しているそうなんです。

野菜の開発?!
と聞いて驚いちゃった!

開発するんですって・・・

種の取れないものに品種改良し、農家が自分の作物から種を採って、代々受け継いできた作物を禁止!そんな法律もできましたしね。

F1の種(たね)っていうんです。
大切なのは、種なんですけどね!

野菜や果物の本来の形を、人間の手で都合よく変えてしまうんです・・・

色艶の良い、形の揃ったものの方が売りやすく、そして好まれる。

実際にホールフーズでも売られているらしいの。

ホールフーズは、ハワイにもあるアメリカ大手のオーガニックスーパーで、多少割高でも安心して買えるものだと・・・そう思い込んでいた私。

しかし、
ふたを開けてみるとこの始末。

オーガニックとは、何か・・・

すっごい考えちゃいました!

 

それでね。

私の究極の答えをみつけました。

オーガニックとは、

【オーガニックという商売である】

ということかな。

今回、訪問した黒海のファツッアでは、村全体が誰も農薬や化学肥料を使っていない土地でした。

それも、5年や10年ではない。先祖代々、おじいちゃんのおじいちゃんの時代すでに100年以上もそのままの状態。

とれたて野菜は本当に美味しかった。

それでも、ここの野菜は正確には「オーガニック」ではないんですよ、残念ながら。

なぜなら、認証を受けていないからね。

認証がないのでオーガニックではないんです。

だけど、完全なる自然のもの です。

なんだかね、腑に落ちない感じ・・・
ですが、現実はそうなんです。

オーガニックというブランドで選ぶか、本質で選ぶかは自由です。

でもね、本質を知るってこと、すごく大切なこと。

興味のある方は、こちらも読んでみて!

モンサントの「ラウンドアップ」の話は有名ですが、改めてこんな被害がでていることも知ってほしいです。

光の写真家

*******************

トルコ(黒海地方ファッツア)でのファームステイを、本気の方に体験してほしい!

オーガニック認証のついていない・・・けれど、力強い本当の自然の味を味わってほしい!

本質を知って生きてる方にだけ、ご紹介したいです。

ファームステイにご興味ある方、

こちらからお問い合わせください。

17408_newリザスト