光の写真家「コラ」を知る

「コラ」は、アフリカのセネガルの楽器です。

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私も、初めて見た楽器でした。

最初、音を聞く前は、ギターの原型といわれる中世のリュートのような音色かと思いきや、意外にもハープのようなやさしい音色です。

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そう。コラは、西アフリカのハープと呼ばれているのです。

丸いところがひょうたんで、ヤギの皮を太鼓のように張り、そして弦はぜんぶで21本。

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演奏されているのは、川岸宏吉さん。

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川岸さんは、40歳の時にアフリカに渡り、この「コラ」に出会ったそうです。

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たまたま現地の方が弾いているのを聞いて、どうしても欲しくなってしまったそうです。その場で現地の方に譲ってもらい、それから25年。
日本に帰ってきてからご自分で自分専用にいろいろカスタマイズされ、オリジナルに仕上げ、コラも進化を遂げて現在に至っています。

川岸さんは、コラを演奏していると自分の心がどんどん素直になって、気持ち良くなっていき、宇宙とひとつになる感じだと・・・「音楽は祈りなり」とおっしゃいます。

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川岸さんが、このコラと一体となって奏でる音楽は、本当に心に深く沁み入る癒しの音なんです。

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川岸さんのお人柄もあると思うのですが、周りの皆さんもつい笑顔になってしまいます。

音楽は祈り・・・魂まで届くその音色は、確かにそうかもしれません。

民族楽器って、暖かくていいですね。